「インターネットで高額商品を販売するのは難しい」そう思っている人は多いです。

たしかに、ネットショップで高額商品を売るのは難しいです。
なぜなら、ネットショップは「ショッピングカートに商品を入れて購入」という1ステップで販売するからです。

しかし、「2ステップマーケティング」を使うことで、高額商品でも売れるようになります。

この記事では2ステップマーケティングについて解説します。

2ステップマーケティングとは?

2ステップマーケティングというのは、「ショッピングカートに入れて注文」というように、1ステップで販売する方法ではなく、まずは資料請求してもらったり、問い合わせをしてもらったりして、そこからアプローチをしていき販売する方法です。

このように、販売するまでに1ステップ入れて販売するので「2ステップマーケティング」と呼んでいます。

たとえば、家を販売するのなら、まずは見学会に参加してもらったり、資料請求をしてもらうことができれば、そこからアプローチしていき、成約に結び付けることができます。

以前、私のパートナーが墓石を販売した時も、まずは問い合わせをしてもらって、そこから実際にお会いし、契約をとることが出来ました。

このように、1ステップ入れることで、高額商品でも販売できるようになります。

また、墓石のように実際に会わなくても、ステップメールなどを使い、ほぼ自動化して集客・販売することもできます。

無料オファーとは?無料オファーの種類と事例

2ステップで販売するステップの1ステップ目として、無料オファーというものが有効です。

無料オファーとは、先ほどの例のように、家を販売するなら「住宅見学会」や「資料請求」が無料オファーになります。他にも「勉強会」や「イベント」なども無料オファーとして有効ですし、「小冊子」をプレゼントするのも効果的です。

墓石販売の場合も1ステップ目として、勉強会やイベントにまずは参加してもらったり、小冊子をプレゼントすることが「無料オファー」となります。

業種別のオファー

他にもオファーの種類はいろいろあります。

サプリメントを販売しているのなら、「お試し価格」「初回割引」「無料モニター」などが無料オファーになります。

化粧品を販売しているのなら、「無料サンプル」「無料モニター」「初回割引」などが無料オファーになります。

コンサルティングをやっているのなら、「無料動画」「無料メルマガ」「小冊子」「無料レポート」「無料セミナー」「スカイプ相談」などが無料オファーになります。

音楽教室の場合は、「体験教室」「イベント」「資料請求」など。

税理士事務所なら、「無料相談」「セミナー」など。

また、ほとんどの業種に使えるのは、PDFの無料レポートをプレゼントしてメルマガ登録してもらう方法です。メールアドレスを取得することができれば、様々なアプローチが出来ます。

このようにハードルを低くして、見込み客に何かしらの「アクション」をとってもらうことが大切です。アクションをとってもらうことで「リスト」を獲得できます。

「リスト」とは、メールアドレスや電話番号、住所などです。このようなリストが手に入ると、その見込み客に対してアプローチができたり、情報を提供して信頼関係を築いていくことが出来ます。

この2ステップマーケティングは、アイディア次第で多くの業種に活用できます。「私が販売している商品はインターネットで売るのが難しい」と思っているのなら、この2ステップマーケティングを取り入れてみてください。